合格発表
どうもウラタです。
今日は第一志望の大学の合格発表があり、無事合格できました!
とにかく家族や友達、学校の先生など、たくさんの人が喜んでくれたのが嬉しい…
実は…
2浪していました…!
1浪目は予備校で、2浪目は宅浪で勉強していました。
三度目の正直ってやつです…。
また受験の話書こうかなと思います。
きょうはただの報告。やった!
プログラミング独学メモ ①C言語学習開始
どうもウラタです。
空いた時間を使ってプログラミングの勉強を始めてみました。
ハードウェアの開発が将来の夢なのですが、最低限プログラミングは必要だろうと考えたのがきっかけです。
専門家の目線ではなく、素人目線から考えたこと、調べたことを書いていきます。
お詳しい方、「こうしたほうがいいよ」というのがあればコメントお願いします!
まずは機械に一番近いと言われているC言語からはじめてみます。
1.「入門書を買ってみよう」
早速古本屋さんへ。
『やさしいC』第4版(2014年)を発見。よく本屋さんで見かけるヤツだ。
1200円ほどで買えました。
今は第5版(2017年)が書店に並んでいるようですが、まあ問題ないだろうと判断。
2.「開発環境どうしようかな」
帰宅後本を開いてみると、開発環境についての記述が。
やさしいCではVisual C++ 2010 Expressを使って説明していたので、Visual Stdioのページへ。
Visual Stdio 2019というものが最新になっていたので無償でインストール。
Microsoft社の製品のようです。
3.「scanfがうまく使えない!」
開発環境が整い、早速学習開始。
丁寧な説明でわかりやすい。コードを書きながら覚えることができます。
途中コンパイルという作業が出てきましたが、Visual Studio2019では”ビルド”という表記になっていました。
コンパイル→実行という作業は、ctrl+(B)→F5で短縮できました。
Lesson3にてキーボードで入力した値を出力する方法を学習中、初のつまずき。
"scanf"を使うとVisual Studioが警告を出し、ビルドに失敗。
解決法を探してみましたが、うまくいかず。
~解決までのプロセス~
「scanfは誤った値がキーボードで入力された場合の処理が期待されるため、後ろにそのためのコードが必要」といった内容の解答を発見。
警告を無視するように設定すればいいのかと判断し、その方法を検索。
Visual Studio - 報告される警告を制御する | Programming Place Plus
上の記事を参考にC6031という警告を無視するように設定。
…ん?警告はされないけどビルド失敗。
警告関係なくそもそも使えないの?
さらに調べてみることに。
すると、「Visual Studioではscanfを推奨していない。」
ということが判明。その代わりとしてscanf_sというコードが用意されているようです。
scanfの部分をscanf_sに変えてビルドすると成功。
たし算をしてくれるというプログラムでしたが、とても達成感がありましたね。
scanf_s, _scanf_s_l, wscanf_s, _wscanf_s_l | Microsoft Docs
今日はここまで。
少しずつ更新していきます。
コメントよろしくお願いします!